合理的な説得からはずれ、ガンとして動かない問題に「家相」がある。この局面では「建築とは家相である」と定義づけられる。そもそも家相は科学的合理性から出発をしていないため、これを科学的かつ合理的に否定をしても、建築主を説得することはできない。さらに家相にも流派があり、すべての流派を考慮すると「便所を造る場所がなくなる」といわれる。そのうえ同じ流派でも、より深いレベルで占うと、逆の結果がでるようになって
家相はこれで解決... の続きを読む
岐阜城は関ヶ原の戦いの前哨戦で、あっさり落城したそうですから、それなら初めから平地に城を築けばいいのに……と、勝手なことを考えながら走ります。このあたりを走ると、織田信長や豊臣秀吉といった戦国時代の大スターゆかりの史跡が多く、サイクリングをしていても興味が尽きません。今はそれほど関心がないのですが、お城巡りをサイクリングのテーマにしていた時期がありました。その頃このあたりを走っていると、どこもかし
お城巡りのサイクリング... の続きを読む
医療の問題を考える場合、医療システム上の問題と、医療をとりまく文化上の問題に大別できます。医療システム上の問題は厚生行政によって変えることができますが、医療文化上の問題を解決するためには原因となっている病巣を分析することから始めなければいけません。医療を取りまく多くの問題が迷路の中で未解決なのは、問題の病巣を分析せずに、他人の意見に何となく流されているからです。医師が的確な治療をおこなう場合、正し
医療の問題を考える... の続きを読む
「相続対策」と「相続税対策」は似て非なるもの。危険な土地活用を実行に移してしまう地主さんが後を絶たない背景には、「相続対策」イコール「相続税の納税額を減らすこと」(相続税対策)と受け止めている人が少なくないことがあげられます。しかし、「相続対策」と「相続税対策」とは似て非なるものです。「相続税を安くしたい」という考えにとらわれてしまうと木を見て森を見ずとなり、水面下に潜むリスクを見落としたまま、危
相続対策には厳守すべき手順がある... の続きを読む
若者が労働市場へ参入する際の条件の一つとして、賃金水準の高さも問題になる。各国とも労働者の生活水準を守るため、最低賃金を定め、それ以下の賃金で雇用することが禁止されている。最低賃金水準は、国によってかなり差異がある。最低賃金があまり低すぎると、労働者の生活水準を守ることができなくなるし、逆に高すぎると、企業が労働者を雇用する際の妨げとなる。雇用も一つの市場であるから、需要と供給によって労働の価格で
最低賃金の高さ... の続きを読む