挙式会場が決まり予約もすませたら、いよいよ戦具体的な打合せに入ります。ホテルや式場などでは宴会(婚礼)担当者が一人、結婚する二人の担当としてつきます。これから挙式までのすべてのスケジュール管理とアドバイスをしてくれるので、挙式と披露宴にかかわることは何でも相談するとよいでしょう。もし「これだけは披露宴で絶対にしたい」とか、反対に「これだけはやりたくない」ということがあったら、正直に伝えることです。担当者は婚礼のプロ。ほかのカップルの婚礼もヒントに、よいアイデアを出してくれるかもしれません。担当の方との顔合わせがすむと、ひと月に一度は、打合せのためにホテルなり式場なりに通うことになります。ホテルや式場の中にはブライダルサロンとして、婚礼の予約や打合せだけを行う落ち着いたサロンを設けている所も数多くあります。予算や招待人数といった基本的なことから、式・披露宴の進め方などについてこちらの希望を伝え、二人のプランを徐々に形にしていきます。また、形にならないイメージを伝えるのは意外と難しいもの。友人からもらったステキな招待状や、雑誌などで見て気に入った卓上飾花の写真があれば持参し「こんな風にしたいのですが…」と実際に見せて説明すれば、わかりやすくなります。忙しいからと、打合せを電話だけですませようとするのは間違いのもと。もしどちらかかの仕事が忙しくてなかなかサロンまで足を運べないという場合は、一人が打合せに行ってかつ一方に内容を伝えるなど、協力し合って決めたいものです。