“工事中”の場所に出くわした場合、どうすればよいでしょう。「誘導者がいる場合」工事中の場所では、ヘルメットをかぶった誘導者が手旗をもってクルマをさばいていることがあります。このような場合はもちろん誘導者の指示にしたがいます。「通れ」の合図があれば発進ですが、工事現場のすぐヨコを走るさい、現場の作業者が車道スレスレで働いていたり、歩いていたりします。“どんな工事をやっているんだろう”とワキ見運転をして、作業員にぶつかることのないよう注意してください。「簡易信号がある場合」また、誘導者はおらず、即席の簡易信号が置いてあるケースもあります。通常は青と赤の二種類で、黄色の信号はありません。青ならゴー、赤ならストップですが、このような道では青になってもすぐ発進しないこと。前方からクルマが出てくる場合がときどきありますから、必ず前方確認の後、スタートするようにしてください。夜の工事現場では夜の工事現場や、あまり場所をとらない工事では、誘導者も簡易信号もない場合が多いものです。このようなときは、得てして先に通ったものが勝ち、とばかりに競争で車線をとり合いになりがちです。あくまでも譲り合いの精神で、“待ち”に徹した守りの運転を心がけるべきでしょう。このことは、自動車学校(自動車教習所)で教えてもらえる事項なので、忘れてしまったという人は、復習してみてはどうだろうか。
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