四人の係官の“仕切り”の中でのコピーとり

2012.01.07

中身の吟味は後でゆっくりやることにして、とにかくコピーをとっておこう。コピー機は閲覧室の続き部屋というか、別室にある。コピーをとるときは、申請カウンターにいた係官のうちの一人に「コピーをとりたい」と申し出る。そうすると、その係官は番号札みたいなものをくれる。それをもってコピー室に行くと、今度は四人の係官のおじさんが座っている。そのうちの一人に番号札とファイルを渡すと、別の札をくれる。それをもって待っているように、ということであった。

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コピー機は一〇台以上あって、みんな一生懸命コピーしている。その中の誰加一人に終了した様子が見えると、一人の係官が順番待ちをしている人の番号を呼ぶ。番号を呼ばれた人は、磁気カードのようなものが渡される。その磁気カードをコピー機に備えてある機械に入れると、自動的にコピーした枚数がカウントされるらしい。コピー室に入った時にはすでに先に四人の順番待ちの人がいたのだが、十数台もコピー機があることもあって、それほど待たなくても自分の順番が来そうだ。実際五分くらい待つと、番号を呼ばれた。磁気カードをもらってコピーとりを始める。